こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。
どんな料理にも使えるキクラゲだからこそ、何を作れば正解なのか迷いますよね。そこできのこ家では、サイトで特に人気だったキクラゲレシピを10品まで厳選!人気のレシピをランキング形式で紹介します。
きくらげを初めて調理する方や、「きくらげって結局どのレシピがおすすめなの?」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。
キクラゲを使った中華炒め。きくらげ、卵、ほうれん草、エビを使用して、料理の彩も鮮やか。味付けも鶏ガラスープに塩、醤油、砂糖をあわせて、これぞキクラゲな中華風!
レシピでは生のエビから下ごしらえしていますが、冷凍のむきエビを使えば簡単&時短♪
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
プロの料理人の方とコラボして生まれたレシピの1つ。タイ料理でおなじみの「ナンプラー(魚醤)」を使って、春雨、スナップエンドウ、きくらげを炒めています。味付けはニンニク、ナンプラー、塩でシンプルに。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
きくらげ、ほうれん草、卵を使った簡単スープレシピ。寒い季節にオススメで、味付けも鶏ガラスープの素と醤油でシンプルに。
ふんわりした卵と、コリコリとした食感のキクラゲが好相性!
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
同じくキクラゲを使ったスープレシピがランクイン。こちらも卵ときくらげをあわせており、トッピングに長ねぎを加えることで、シャッキリとした食感に。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
意外性ナンバーワンなきくらげの天ぷら。ランクインしたのはキクラゲを丸ごと使った天ぷらですが、カットして他の食材とあわせてかき揚げにするのもオススメです。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
プロの料理人の方とコラボして生まれたレシピの1つ。コリコリとしたキクラゲと一緒に、一口大にカットしたシイタケをあわせてあり、きのこだけなのに食べごたえ満点!醤油とみりんの甘辛い味付けでご飯もすすみます。
シイタケは軸も一緒に入れれば、きのこのおいしさを余すところなく楽しめますよ。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
キクラゲを使った中華料理として定番の「木須肉(ムースーロー)」。きくらげと卵と豚肉を使った炒め物で、テレビ番組では坂口健太郎さんが大好物の食べ物として紹介されていました。
野菜ときのこをたっぷり使っていながら、豚肉入りなのでガツンと食べごたえあり!ご飯の上にのせて、丼ものとしても楽しめますよ。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
こちらもキクラゲを使った中華料理の大定番レシピ!トマトの瑞々しいおいしさでペロリと食べられます。
ポイントは卵は一度取り出して、最後にもう一度加えること。火が通りすぎず、ふんわり食感に仕上がります。
シンプルな材料で作れるので、キクラゲを使って何か炒め物が作りたいという方にはとりあえずこちらのレシピがオススメ。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
初めて生きくらげを食べる方にまず試していただきたいのが、こちらのレシピ。さっと湯通しした生きくらげを生姜醤油につけていただきます。
すぐに作れるので晩酌のおともとしても♪
こちらは生きくらげの専用レシピです。
5位にもランクインしたきくらげの佃煮が堂々の第1位に!
こちらはキクラゲのみを使った佃煮で、きくらげを千切りにして調味料とあえ、ごまをふって完成。常備菜としておすすめで、おにぎりの具としてもおいしいです。
見た目は昆布の佃煮とも似ていますが、食感がコリコリとしていて、キクラゲの良さがバッチリ楽しめる一品。
乾燥きくらげでも、生きくらげでも作れるレシピです。
今回はきのこ家のアクセス数をもとに、サイトで特によく見られていた人気のきくらげレシピを10品ご紹介しました。皆さんのお気に入りレシピはありましたでしょうか?
上位3品はどん子としてもおすすめのレシピです。きのこ家ではこの他にも様々なレシピを紹介してきましたので、もっと見たいという方はぜひこちらも参考にしてみてください。
きのこ家では、岡山県玉野市で無農薬の国産きくらげ&しいたけを製造・販売しています。
栽培したきのこは岡山県内のスーパー各店をはじめ、インターネットからも購入していただけ、商品のご注文は電話からも承ります。
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