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2015年10月20日

はじめての生きくらげ~調理&保存方法ガイド~

以前「乾燥きくらげ」の戻し時間についてお話しましたが、今回は「生きくらげ」の調理方法と保存方法に関してまとめました。

生きくらげの調理方法は?

湯通しされる生きくらげ

生きくらげを調理する上で重要なのが、食べる前には必ず調理(加熱)すること。

本来きくらげは生でも食べられるキノコですが、表面についた雑菌などを消毒する必要があります。

炒め物に使う場合は火が通るので問題ありませんが、サラダなどそのまま料理に使う場合には、必ず30秒ほど湯通ししてから使用してください。

また、生きくらげには表面に白い粉のようなものが付いていることがありますが、これはカビではなくキクラゲの胞子です。安心してお召し上がりください!

【下ごしらえ手順】

  1. 生きくらげを軽く水洗いする。
  2. 石づきを落として、熱湯に約30秒くぐらせる。

生キクラゲの湯通しについて、もう少し詳しくまとめました。
生キクラゲには必ず湯通しが必要?調理方法Q&A

生きくらげの保存方法は?

4~16℃の冷蔵庫で保存

長期保存ができる乾燥きくらげと違って、生きくらげは「生もの」です。

鮮度を保つために、生きくらげは必ず冷蔵庫に保存してください。保存温度は4~16℃ぐらいまでがベストです。

また、余ったきくらげは、乾燥を防ぐためにラップで軽く包んでから保存すると、より美味しく食べられます。

【保存方法】

  1. 冷蔵庫で保存する。(温度は4~16℃)
  2. 調理に使わなかった生きくらげは、ラップで軽く包み乾燥を防ぐ。

生きくらげの賞味期限は、上記条件で保存して通常1週間ほど。
腐敗臭がする場合は、廃棄して下さい。

生きくらげ冷凍ストックのすすめ

生きくらげの千切り

毎回湯通しするのはちょっと大変…という方は、冷凍保存がおすすめ。

あらかじめ生きくらげを湯通ししたものを食べやすくカットし、1回分ずつ小分けして冷凍しておきます。

そして調理に使う際には、炒め物やスープなどに凍ったまま加えればOK!まとめてストックしておけば、料理に使いたい時にサッと取り出せて便利ですよ!

【冷凍保存方法】

  1. 生きくらげを軽く水洗いする。
  2. 石づきを落として、熱湯に約30秒くぐらせる。
  3. 食べやすい大きさに切り、水気を切って冷凍する。
  4. 凍ったまま料理に加える。

今回は生きくらげの保存方法や調理方法についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

乾燥にはないプリプリの食感が楽しめる「生きくらげ」。皆さんもぜひ料理に取り入れてみて下さいね。

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