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2017年08月17日

生キクラゲには必ず湯通しが必要?調理方法Q&A

こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。
生キクラゲをはじめて食べるという方には、いつも「必ず加熱してくださいね」とお伝えしているどん子ですが、先日「加熱するっていうことは、必ず熱湯で下茹でしないとダメってことなの?」という質問を受けました。

少しややこしいのですが、ここでいう「加熱」とは、「茹でる」ことではなくて「調理する」ということです。

もちろん茹でてから調理していただいても大丈夫なのですが、「毎回茹でるのは面倒!」という方のために、こんなときには茹でなくて大丈夫ですよというガイドラインを簡単にまとめました。
参考にしてみてくださいね。

Q.サラダに使いたいときは湯通しは必要?

生キクラゲのサラダ

A.湯通しが必要です。
石づきを落として熱湯に約30秒程くぐらせて、食べやすい大きさにカットして使用してください。

生野菜のサラダや酢の物、刺身などなど、キクラゲをそのまま食べる料理に使うときには、必ず事前に湯通しをしてください。
これは一度熱湯に入れることで、キクラゲの表面についた雑菌などを消毒し、安全に食べていただくためです。

Q.炒め物に使いたいときは湯通しは必要?

生キクラゲの炒め物

A.湯通しは不要です。
キクラゲの出番が多い中華炒めなど、炒める際に「加熱」されるからです。

Q.スープに使いたいときは湯通しは必要?

生キクラゲのスープ

A.湯通しは不要です。
スープや鍋物等、食材をグツグツ煮込む際に「加熱」されるからです。

Q.揚げ物に使いたいときは湯通しは必要?

生キクラゲのかき揚げ

A.湯通しは不要です。
天ぷらやかき揚げ、フライにしたいとき等は、高温で揚げる際に「加熱」されるからです。

まとめ

つまり、ほとんどの料理で生キクラゲは「湯通し不要」な場合が多いです。

エノキやマイタケ、エリンギ等の他のキノコをイメージしていただいたら分かりやすいかと思いますが、キクラゲも基本的に他の生キノコと同じです。

食べやすい大きさに切って、料理に加える。
そんな風に簡単に料理に使ってもらえるのが、生キクラゲの一番のメリットです。

ぜひいろんな料理に加えて、キクラゲライフを楽しんで下さい!

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