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2018年01月26日

キクラゲの安心・安全へのこだわりについて

キクラゲの菌床

こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。

きのこはなんといっても「食品」で、みなさまの口から体の中に入るもの。
そのためきのこ家では「安全」と「信頼」にとことん、こだわっています。

今回は一段とまじめに、きのこ家の安心・安全にまつわる取り組みについてのお話です。

岡山県の木と水で育つキクラゲ

浅野産業・きのこ家の国産キクラゲは、岡山県の玉野市というところでつくられています。
玉野市は岡山県の南の方にあるまちで、海に面した港町。
工場の周辺も木々に囲まれて、自然豊かな場所なんですよ。

原材料は全て、国産木材を使っています

キクラゲの菌床作り工程

キクラゲは「菌床(きんしょう)」という四角いブロックを使って育てます。
これは野菜でいうところの「土」にあたる部分で、このブロックからキクラゲがニョキニョキとはえてきます。

きのこ家では「トレーサビリティー」といって、菌床に使っている全ての原材料について、この材料はどこから来たのか、安全性はどうかなどを常に調査・確認できるようにしています。

特に木材は岡山県産の木を中心とした「国産木材」だけを使い、どこで伐採された木なのか産地の証明がハッキリしたものだけを使っています。

もちろんこうして岡山県内外から集まった原材料を加工して一つの菌床に形作るのも、全て自社きのこ工場内で行われています。

栽培に使う「水」は、外部検査機関が水質検査を行っています

大きく育ったキクラゲ

菌床に植えたキクラゲは、野菜と同じように水をあげながら育てていきます。

このときに大切なのが、温度と湿度。
キクラゲにとって最適な温度となるように、工場内を365日、24時間、厳重に温度調節を行います。

また、キクラゲを育てる「水」にもモチロンこだわりが!
玉野市の地下水をくみ上げて、それからろ過・殺菌処理を行った「きれいな水」だけを使用しています。

また、定期的に外部の検査機関に依頼して水質検査も行い、水の安全性について第三者の目線からも調査を行っています。

キクラゲはスタッフが手作業でひとつひとつ収穫します

キクラゲを収穫するスタッフ

きのこ工場と書くと「機械が全部やってくれるの?」というイメージを持つかもしれませんが、キクラゲづくりはとってもアナログな作業でもあります。

特に収穫作業は、人の手が欠かせない大切な工程
ベテランスタッフがひとつひとつのキクラゲを見比べ、大きなもの、高品質なものだけをもぎとります。

また、きのこ家ではお客様がすぐに料理に使えるように、キクラゲの「石づき」を取り除いてからパック詰めしています。

こうすることでてより便利に、それからなによりもお客様がうっかり石づきの部分を食べてしまうことも防いでいます。

自社一貫生産で、品質はとことんチェック

収穫されたキクラゲは、菌床づくりから、栽培、収穫まで全て屋内で育つので、ゴミや害虫がつきにくく、清潔できれいなのが特徴です。

また、安心して食べていただけるよう農薬は一切使わず、無農薬で栽培しています。

浅野産業きのこ研究所

できあがったキクラゲをチェックする品質管理は、自社の研究機関・きのこ研究所が担当しています。

データがわかっても、なぜこういった数値が出ているのかわかる人がいなければ意味はありません。
専属の研究員ががいることで、万が一商品に異常が見つかったときにも、なぜこうなったのかすぐに詳しく検査を行い、すばやくその原因をつきとめることができるのです。

きのこ工場と研究機関は、お互いに二人三脚でキクラゲをつくっているんですね。

最後に

スーパーに並ぶ浅野産業のキクラゲ

こうして最終的にキクラゲはそれぞれパックや袋に詰められて、市場やスーパーに出荷され、皆さまのお手元に届きます。

安心・安全への取り組みについてまとめましたが、いかがだったでしょうか。
こうして文章にすると難しいのですが、仕事はいろいろあれど高品質なキクラゲをお届けしたいというスタッフの気持ちは一緒です。

最後に、2018年1月現在きのこ家では、岡山県内のスーパーマーケットでキクラゲの試食販売を行っています。

実際にキクラゲを作っているスタッフたちが店頭に立っていますので、こだわりや食べ方についてぜひお気軽にお尋ねください!
もちろん、味見だけでも大丈夫ですよ。

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