こんにちは、どん子です!
本日6月4日(土)の山陽新聞さん朝刊で、先日玉野市の荘内南幼稚園で行われた収穫体験の様子が紹介されました。
浅野産業では、地元の農産物にふれてもらう食育の機会として、毎年玉野市内の全ての幼稚園と保育園でシイタケの栽培と、収穫体験を行っています。
収穫体験では、実際に自分達の手で菌床に水をやりながらシイタケを育ててもらうところから始まり、生えてきたシイタケを収穫し、食べるところまでを体験してもらいます。
私もシイタケをもぎらせてもらったことがあるのですが、意外と力を込めなくても収穫できて、楽しくて熱中してしまうのですよね。
園児たちがニコニコしながら体験しているのが印象的でした。
自分で育てたシイタケの味はきっと格別!美味しく食べてね~♪