秋にぴったり♪岡山県産きのこの「しいたけ釜めし」

こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。

今日は浅野産業・きのこ家の岡山県産シイタケを使った「しいたけ釜めし」の紹介です。

ご飯に混ぜるだけで簡単に作れるので、調理の手間いらず♪

時間に余裕があるときは、自分で好きな具材を足してアレンジするのもおすすめです。

「しいたけ釜めしの素」って？

「しいたけ釜飯」は、きのこ家の岡山県産・無農薬栽培のシイタケを使った、炊き込みご飯の素です。

作り方はとっても簡単で、ご飯を炊く前にお米と一緒に釜飯の素を入れておき、あとはそのまま通常通り炊飯するだけ。

シイタケの中に調味料が入っているので、自分で味付けしなくても誰でもおいしい釜飯が作れる商品となっています。

釜飯の素は箱入りタイプと袋入りタイプの2種類があり、箱入りタイプの場合は1箱に2袋入りです。

基本的には釜飯1袋に対して、お米2合が目安。
（薄味が好きな場合は3合がおすすめ）

まずはといだお米と釜飯の素を入れ、通常の水加減に調整して軽く混ぜます。
あとは普通に炊飯するだけ。炊く前にお酒を少し入れてもおいしくなります。

釜飯の素を入れるタイミングはご飯を炊いた「後」ではなく、ご飯を炊く「前」ですので、それだけはご注意を！

本品だけでもおいしいですが、アレンジとして油揚げや鶏肉、にんじん等を加えると、見た目も豪華に仕上がります。

※写真では2合のお米に対してしいたけ釜飯の素を半分。さらにニンジンとインゲンマメを一緒に混ぜ込みました。

調理前の釜飯の素は常温で保存できます。
袋の口が開いている場合はしっかり密閉して、できるだけ早めにお召し上がりください。

また、ご飯を炊き過ぎてしまった場合には、おにぎりにして冷凍しておくと次の日もおいしくいただけます♪

しいたけ釜飯の素は炊き込みご飯としてはもちろん、酒の肴としてそのまま食べたり、お茶漬けのトッピングに使ったり、お湯を足して椎茸茶にしたりと、いろいろアレンジが楽しめる商品。

皆さまもぜひ、お気に入りの食べ方を見つけてみてくださいね。