こんにちは、どん子です！
実は今朝の山陽新聞さんの朝刊で、当社の「特別大きなシイタケ」をご紹介していただきました。
画像はモノクロですが、実際の誌面ではカラー写真が掲載されていました。
巨大シイタケとは、以前このブログでもご紹介した通常の10倍の重さ（200g）のとっても大きなシイタケです。
通常の椎茸と並べてみると、サイズの違いは歴然！手のひらにのせるとずっしりと重みがあります。
大きなシイタケについて、山陽新聞さんがわかりやすくまとめていたので、一部引用させていただきます。
巨大シイタケは大きくなりやすい品種の種菌を用い、かさの直径15センチ（通常4～5センチ）、厚さ3センチ（同1センチ）を目安に菌床栽培する。
菌床1ブロックで通常30～40個生育するが、1～3個に間引く。
通常の何倍も大きくするために、他の椎茸を間引いて栄養を集中させ、じっくり時間をかけて育てているんですね。かさの直径も厚みも通常のシイタケと比べるとビックリするほど違います！
記事の文中にもありましたが、予定では年明けに本格販売が始まります。また詳細が決まればこのブログでもご案内させていただきますね。
そして、応募〆切まで残りわずかとなりましたが、現在この大きなシイタケの商品名を募集しています。
採用された方には巨大シイタケの実物と、3万円分のお食事券をプレゼントいたします。皆様のご応募お待ちしています！
■応募はこちらから＞＞開発中の特大シイタケのネーミング募集！採用された方には3万円分のお食事券プレゼント♪（終了しました）
