こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。
気が付けば9月も終わり、季節はいよいよ10月へさしかかりつつあります。
ところでみなさま、きのこ食べてますか?
今回はキクラゲと昆布を使った、とっても簡単な「きくらげの中華炒め」の紹介です。
フライパンとキクラゲがあれば再現できますから、忙しい時間帯やサクッと手軽に料理をすませたいときにも大活躍。
レシピでは乾燥キクラゲを使っていますが、もちろん生キクラゲでも再現できますよ♪
①乾燥キクラゲを使う場合は、前日から水にひたして戻しておき、食べやすく切ります。
(参考→乾燥きくらげの戻し時間は?時間を逆算して乾物を食卓に取り入れよう!)
生キクラゲの場合は石づきを落として、そのまま食べやすい大きさにカットします。
②後は細切りにした昆布と一緒にゴマ油でサッと炒めて、[A]の調味料で味付けして完成!
お好みでキノコを足してもボリュームアップ。
手軽に食物繊維が補給できてオススメです♪
多めに作って保存しておけば、常備菜としても活躍できそうな予感。
ぜひ今晩のごはんの一品にいかがでしょうか。
●本日紹介したレシピの分量&詳しい作り方は、姉妹サイトガスポで紹介しています
>>きくらげの中華炒め(Gaspoレシピページ)
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