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2017年09月12日

プロ直伝!しいたけの冷凍保存方法と保存期間

こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。
シイタケを買ったものの使い切れずに悪くなってしまった…なんて経験はありませんか?

そこで今日紹介するのは、生シイタケを最後までおいしく食べられる「しいたけの冷凍保存方法」です。
きのこ博士の異名を持つ東京農業大学・江口教授もオススメしているきのこの冷凍保存方法について、より詳しくまとめました。

江口教授のお話は、ラジオきのこらむ第22回でくわしく紹介しています。
きのこ博士に聞くおいしいきのこの見分け方と、国産キクラゲ生産の取り組み

しいたけ冷凍保存の手順

石づきを落としてカット!!

まずはじめにシイタケの石づきを落として傘と軸の部分に分け、食べやすい大きさにカットしていきます。
※このときしいたけは水洗いしません。

そしてこのシイタケを切り分ける工程が一番重要なポイント!
自分がどんな料理にシイタケを使うことが多いのか、どうシイタケを調理したいかを考えながら、食べやすい大きさにカットしていきます。

切り分けたシイタケは、保存用のビニール袋などに入れて、そのまま冷凍庫に入れて冷凍します。

しいたけの冷凍保存期間目安:約一カ月

保存できる期間は、冷凍庫で1ヶ月ぐらいが目安です。

冷凍したシイタケを料理に使うときは、必ず解凍せずに「凍ったままの状態」で料理に使うようにしてください。

一度解凍してしまうとべちゃっと水が出てしまったようになり、おいしさが半減してしまいます。

傘を切るときのポイント

傘をカットするときには、基本的に自由に切ってもらって大丈夫ですが、ここでは参考までに「薄切り」と「一口大」の2種類を紹介します。

味噌汁には薄切りタイプ

まず「薄切り」ですが、味噌汁やスープなどに使う場合は薄切りがおすすめです。

凍ったまま適量を取り出してスープの具材と一緒に煮込めば、あっという間にきのこ入りスープの完成♪

和風、中華、洋風、どれにでも使える食材として活躍してくれます。

炒め物には一口大タイプ

続いて「一口大」ですが、こちらはシイタケの食感をしっかり活かしたい炒め物におすすめ。

野菜炒めの具材として、凍ったまま一緒に炒めて使ってみて下さいね。

もちろん大きい方が食べ応えがあって好きという方は、こちらの一口大タイプをスープに入れてもらっても大丈夫です。

軸を切るときのポイント

続いてしいたけの軸をカットするときですが、こちらは「手で裂く」方法と「包丁で切る」方法の2種類を紹介します。

しいたけを手でさく

手で裂く場合は、繊維に沿って縦方向に裂くようにすると簡単です。

しいたけを包丁で切る

包丁で切る場合は縦横どちらでも大丈夫ですが、基本的にはこちらも繊維に沿って縦方向に切ることが多いです。

手で裂くよりも均等に切れて、食感もほどよくシャキシャキ感が残るので包丁で切る方がおすすめです。
「手で裂くとなんだか繊維が残る」と感じている方は、ぜひ包丁で切る方法をお試しください!

まとめ

【しいたけ冷凍方法・手順まとめ】
①しいたけの石づきを取り、傘と軸をそれぞれ食べやすい大きさに切る。
②保存用の袋に入れ、冷凍庫で凍らせる
※保存期間は約1カ月程度が目安。
※できるだけ早めに食べきるようにする。

椎茸はしっかり太陽光で天日干しすることで、より長く、おいしく、楽しむこともできます。
ぜひ自分に合った食べ方で、しいたけを活用してください!

今まで紹介してきたシイタケを使ったレシピはこちらから

しいたけでつくる日々のレシピしいたけでつくる日々のレシピ>>

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